バッキングパターン1 [ギターバッキング練習法]
今回のレッスンで出てきたA7のバッキングパターンです。シカゴブルースの曲によく登場するパターンですね。
このバッキングのポイントを2つ教わりました。1つは3連符のストロークを、
「ダウン・アップ・ダウン - ダウン・アップ・ダウン・・・」
と頭をダウンピッキングでそろえることです。これを
「ダウン・アップ・ダウン - アップ・ダウン・アップ・・・」
とやってしまうと3連の頭がそろわなくなります。あと3連の最後の「ダウン」を弱くしたほうがいいそうです。
2つ目はコード全体にビブラートをかけることです。ビブラートをかけると先ほどのストロークがバラバラになってしまうので、まず1のポイントをマスターしてからのほうがいいかもしれません。
このフレーズが意外に難しくて、なかなかうまくきまりません・・・3連符のストロークは、まず弦を左手でミュートしてからブラッシングで練習しています。「ダウン・アップ・ダウン ダウン・アップ・ダウン・・・」が自然にできるまで繰り返し練習したいと思います。
にほんブログ村
このバッキングのポイントを2つ教わりました。1つは3連符のストロークを、
「ダウン・アップ・ダウン - ダウン・アップ・ダウン・・・」
と頭をダウンピッキングでそろえることです。これを
「ダウン・アップ・ダウン - アップ・ダウン・アップ・・・」
とやってしまうと3連の頭がそろわなくなります。あと3連の最後の「ダウン」を弱くしたほうがいいそうです。
2つ目はコード全体にビブラートをかけることです。ビブラートをかけると先ほどのストロークがバラバラになってしまうので、まず1のポイントをマスターしてからのほうがいいかもしれません。
このフレーズが意外に難しくて、なかなかうまくきまりません・・・3連符のストロークは、まず弦を左手でミュートしてからブラッシングで練習しています。「ダウン・アップ・ダウン ダウン・アップ・ダウン・・・」が自然にできるまで繰り返し練習したいと思います。
にほんブログ村
タグ:ギターバッキング練習法