足で踏むリズムトレーニングその2 [ギターリズムの取り方]
ウラ拍を足で踏む練習はかなり難しいのですが、これができるようになると8分音符を体で感じることができるようになるそうです。シンコペーションのリズム「ジャー・ン・ジャー」は休符の後の拍が微妙にずれてリズムが合わないことがありますが、これを8分音符に書き直し、足で8分でウラ拍を踏みながら弾くと、休符の後の拍と足がピッタリ合います。
こうやってウラ拍を意識して演奏することで、グルーブ感が生まれてきます。特にブルースやジャズといった音楽では大事な感覚ですね。まずはメトロノームを鳴らさずにリズム譜を見ながらゆっくり足と手を合わせていき、これが出来るようになってからメトロノームに合わせてウラ拍で足を踏みながら弾く練習をしていく、というのが効果的なんだそうです。普段、曲を聴きながら足を踏んで練習するというのもいいそうです。
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こうやってウラ拍を意識して演奏することで、グルーブ感が生まれてきます。特にブルースやジャズといった音楽では大事な感覚ですね。まずはメトロノームを鳴らさずにリズム譜を見ながらゆっくり足と手を合わせていき、これが出来るようになってからメトロノームに合わせてウラ拍で足を踏みながら弾く練習をしていく、というのが効果的なんだそうです。普段、曲を聴きながら足を踏んで練習するというのもいいそうです。
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タグ:ギターリズムの取り方