SSブログ

ブルースギターフレーズが満載のアルバム London Sessions [CDレビュー]


London Sessions





参加ミュージシャンはエリック・クラプトンを始め、スティーブ・ウィンウィッド、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツ、リンゴ・スターと英国ブルースマンのオールスターメンバーといった感じです。

レコーディングされたのが1970年で、クラプトンはまだ20代。彼がアメリカ南部のブルースに強い影響を受けた頃だと思います。このアルバムの聴きどころは「リトル・レッド・ルースター」。彼がハウリン・ウルフから演奏の手ほどきを受ける場面が録音されています。

ブルースギターフレーズが満載のアルバムです。

詳細はこちらから>>


nice!(1) 
共通テーマ:音楽

nice! 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。