8分音符のバッキングをダウンピッキングで弾く [ギターバッキング練習法]
先生から「4分、8分音符だけのバッキングフレーズでテンポ=100なら、ダウン・アップ・ダウン・アップと弾くところを、右手のストロークを16分音符で振ってピックをあてる音符はすべてダウンで弾いてみましょう」と言われました。もちろんダウン・アップ・ダウン・アップでちゃんと弾けることが前提です。
すべてダウンピッキングで弾くと音の粒がそろうため、演奏に安定感が出るそうです。確かに低音弦から鳴らすのと高音弦からでは微妙に音のニュアンスが変わります。これはジャンルに関わらず意識することが大事、とのこと。リズム以外でもこういう細かい事を意識することで演奏の出来が変わってくるんですね。
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すべてダウンピッキングで弾くと音の粒がそろうため、演奏に安定感が出るそうです。確かに低音弦から鳴らすのと高音弦からでは微妙に音のニュアンスが変わります。これはジャンルに関わらず意識することが大事、とのこと。リズム以外でもこういう細かい事を意識することで演奏の出来が変わってくるんですね。
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タグ:ギターバッキング練習法