ギター用ヘッドフォンアンプ [自宅練習用ギターアンプ]
家でアンプを通して音を鳴らすときは、できるだけ時間帯を選んでいます。平日だと午後8時までとか、土日の昼間はなるべく避けるとか。やっぱりご近所へ気を使いますよね・・・かといって生音で練習していると、カッティングの微妙なタッチやコードを弾いた時のミストーン(ミュートする弦を鳴らしてしまう)に気づかないので、やはりエレキギターはアンプを通すのが一番です。
アンプにヘッドフォンを繋いで・・・とも考えたのですが、やはりギターアンプはスピーカで鳴らすように設計されているためヘッドフォンを通すと音が割れてしまいます。そこで見つけたのがVOXのヘッドフォンアンプです。ギターに直接プラグインし、本格的なサウンドをヘッドフォンで聴くことができます。音色はヴィンテージVOX「AC-30」、定番のハイゲイン・サウンドの「Classic Rock」、モダンなメタル・サウンド「Metal」と3タイプあり、メタルサウンドの方はギンギンに歪んだ音が出せるようです。他にもi-PodやCDプレイヤーのライン端子とつないで音源をバックに演奏、みたいにミキサー的な使い方もできます。
深夜や早朝に練習したい、というプレイヤーにとっては嬉しいツールですね。
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家で練習用のアンプVOX ヴォックス 10W コンパクト・ギター・アンプ Pathfinder 10 [自宅練習用ギターアンプ]
家で練習する時のアンプは、10Wぐらいの出力がちょうどいい音量です。VOXコンパクトギターアンプPathfinder10は、5,000円台という低価格ながらもクリーントーンにコシがあり、オーバードライヴチャンネルではシッカリと歪みます。
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オアフ(Oahu)のギターアンプ [自宅練習用ギターアンプ]
今から10年程前、小型のチューブアンプが欲しくなって探しにいったら、お店の人が「これ、キース・リチャーズが使ってますよ」とすすめてくれたのがオアフ(Oahu)のアンプです。
オアフ(Oahu)はスティール・ギターのメーカ。このアンプは38Wのチューブアンプで、少し固めでクリーンな音が出ます。ボリュームを絞っても家で鳴らすには音が大きすぎるので、ギターのボリュームも絞って使っています。スタジオでセッションする時なんかに持って行って使いたいです。
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オアフ(Oahu)はスティール・ギターのメーカ。このアンプは38Wのチューブアンプで、少し固めでクリーンな音が出ます。ボリュームを絞っても家で鳴らすには音が大きすぎるので、ギターのボリュームも絞って使っています。スタジオでセッションする時なんかに持って行って使いたいです。
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2009-08-06 05:50
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